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海外に向けて英語のホームページを作りたいが…
インターネットの登場で、中小企業でもSOHOでも、グローバル市場をターゲットに仕事ができるようになったことは言うまでもありません。「日本語のホームページをそのまま英語に置き換えても通用しない」ということは、本シリーズの冒頭で書きましたが、「海外に向けて英語のホームページを作りたいが、どうしていいかわからない」という声がよく聞かれます。
そこで、今回から、英文サイトの作成および英語表現について説明していきたいと思いますが、その前にまずはドメイン名についてお話します。
ドメイン名は覚えやすいものに
<ドメイン名>
ウエブサイトを立ち上げる前に、まずそのアドレスであるドメインネームを取得しなければなりません。
すでに日本語のサイトがある場合は、そのドメイン名を使い、英語ページを設けることもできますが、日本語サイトのドメイン名が日本的で日本語を話さない人にはわかりくいものであれば、英語サイトは別途ドメインを取ったほうがいいでしょう。
・覚えやすいものを ドメイン名は会社名に限らず、ブランド名や製品名、サービス内容などでもいいですが、覚えやすいもの、印象に残るものにします。
アメリカの知人が始めたサイトは、ABC-XXXXX.netというドメイン名を取得しています。私はそこのドメイン名をはっきり覚えていなかったために、ABCXXXXX.comと入力したところ、まったく別のサイトが現われました。
そこで、ABCXXXXX.netを入力すると、別の国にあるサイトが現われました。「そういえばハイフンが入っていたな」と思って、3度目でようやくABC-XXXXX.netにたどりつきました。
私のようにURLをうろ覚えで、適当に入れてみる人は多いですから、うろ覚えでもちゃんと飛べるようにしたいものです。
また、「ドット・コム」という表現が定着しているように、netよりもcomが主流であり、接尾辞としてたいていcomを思い浮かべるので、できればcomのドメイン名を選んだほうがいいでしょう。
(次週に続く)
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